●「救う会・群馬」活動14年、世代交代を迎え全面解決への新たな決意

~活動の原点は「親が子を思う気持ち」~




2002年に発足した「救う会・群馬」も今年で活動期間14年となり、世代交代の時期を迎え、今秋より
新しい体制で拉致問題・全面解決へ向けて走りだしました。
大野トシ江代表・敏雄事務局が、横田さんご夫妻と共に前進してきた14年間、その「思い」を読売新聞の
白石裕真記者が記事にして下さいました。


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