2002年に発足した「救う会・群馬」も今年で活動期間14年となり、世代交代の時期を迎え、今秋より新しい体制で拉致問題・全面解決へ向けて走りだしました。 大野トシ江代表・敏雄事務局が、横田さんご夫妻と共に前進してきた14年間、その「思い」を読売新聞の白石裕真記者が記事にして下さいました。